備忘録

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簡単な登録フォームの作成方法

こんばんは、私です。

さて、今日はExcelで使える簡単なフォームの作成方法についてご紹介です。

フォームって何?、どんなもの作るの?って思いますよね。

まずはこちらを。

f:id:K6Amk2:20170526013138p:plain

こちらは私が実際に使っているもの。

毎晩とあるデータを記録しているのですが非常に項目が多いため

フォーム(ウィンドウ)を作成しデータだけ枠に入力。

あとは一括でポンッて指定された枠へ入力してくれるもの。

いちいち、セルをクリックして入力して・・・ってやる必要がありません。

ではでは、早速作り方について。

続きよりどうぞ。

今回の環境は、

OS Windows10 64Bit Microsoft Office Professional 2010を利用しています。
恐らく2013,2016も大きくは変わらないと思いますが一部ボタン配置が
変わってたりするかもしれません。その時はその都度置き換えてください。

まず、今回はVBAと呼ばれる開発用ツールを利用するため
オプションより開発タブを表示させます。

f:id:K6Amk2:20170526013717p:plain

こちらは、デスクトップ及びラップトップ版での機能となります。
モバイル版(タブレットなどに搭載)では利用ができませんのでご注意ください。


次に、入力するデータリストの下準備に取り掛かります。

f:id:K6Amk2:20170526014126p:plain
具体的にはこのような感じでやりたいことを手打ちで打ち込みます。
次に、開発タブよりVBAを開きます。

 

出てきたウィンドウの左側にツリーが表示されていますので
VBA Projectの上で右クリック。
挿入→ユーザーフォーム→クリック

f:id:K6Amk2:20170526014713p:plain

するとなにやら図面のようなものが出てきました。

こちらが今回の目玉です。
ツールボックスよりD&Dでフォームへ

実装したい機能のオブジェクトを追加することが出来ます。
では、今回は日付・車種・年式・価格を入力するフォームを作成したいので
以下のような感じで配置することにしました。

f:id:K6Amk2:20170526015553p:plain

今回はフォームからテキストを追加することが第一なので、
フォームの情報数や機能は少なくし、シンプルなものにしました。
また、ボタンやラベルなどの文字の変更はプロパティのcaptionより
入力→エンターで反映させてください。

では、本題へ移ります。
このままでは、ただオブジェクトを配置しただけですので何も機能は起きません。
そこで、ここからコードを入力することでそのアクションを書き起こしていきます。

今、配置したADDボタンをダブルクリックします。
するとコード入力画面が現れます。
そこで以下を参考にコードを書きます。
セルへ文字を入力するコードは
Range("B5").Value = TextBox4.Value
と、することでTextBox4の文字列を左側で指定したセルへ入力するコードになるのですがこれではいけません。
何故なら、このままでは毎回B5のセルへしか入力しません。
そこで、自動でセルを移動するコマンドが必要になります。

では、どのようにしたらよいか。
この点については次回ご説明します。