備忘録

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商品・スマホ・パソコンのレビューや解説などをしていきたい大学生が運営するブログ。

最近の若い子は本当にパソコンが使えない。

こんにちは、私です。

先日の記事で、パソコンが使えない子について後日記事を書くと言いました。

k6amk2.hatenablog.jp

 

この記事ではその実態について私(22)が触れていこうかと思います。

では、続きを読むからどうぞ。

現代の子はどのくらいパソコンが使えないのか?

まず、「現代の子」という定義が難しいのですが今回は私が22歳(まだ誕生日が来ていないので21歳ですが22歳の代ということで)ですのでここを基準に
下は15歳から上は30歳を上限に考えていきます。

 

15歳というと、一般的に中学3年生か、高校生くらいですかね。

現在高校生の子達はツイッターやユーチューブを見ているとClipperやimovieなど

やはりスマートフォンアプリでの編集が目立ちます。

また、その要因の一つとしてスマートフォン普及率が挙げられるでしょう。

1年前のデータになるのですが、こちらを参考に。

高校生のスマートフォン利用実態調査

 

こちらは個人の記事ですので信憑性は若干落ちますが参考に。

日本の中学生のPC保有率が世界で図抜けて低いことはどういう結果になるか | More Access! More Fun!

 

これらの記事から、パソコンよりスマホの方が利用されていることは明確です。

また、最近ではツイッターを見ていると

「編集アプリは何を使っていますか?」

 

そう、「アプリ」なんですよね。もうスマホを前提としています。

我々インターネット老人会としては「ソフト」なんです。

携帯動画変換君・・・録音君・・・昔のフリーソフトは○○君が流行っていました。

 

体験談を元に実態を探る

実際データだけを見ても、「ふむふむ、なるほど。で、どのくらい使えないの?」

と、実感は湧きません。「ハンバーグは美味しいと答えた人 70人」という記事を

見ても「どんな・どういう味付けの」ハンバーグが美味しいかはわかりません。

ちなみに、ハンバーグにチーズは必須です。

 

話はそれましたが、実際に私が体験したパソコンの使えなさを紹介。

まずは、事務所で作業中に開きっぱなしのノートパソコンがあったときなのですが

セキュリティ上よくないな~と言いながらwinキー+Lキーポチ。

同い年の男性が、おい!なにしてんだよ!と言いながら叩かれました。

ちなみに、Winキー+Lキーは画面ロックのショートカットキーです。

 

続いては、少ネタ

ドラッグ、ドロップがわからない。解凍がわからない。zipがわからない。

=SUMがわからない。オートフィルがわからない。iTunesMacじゃないと使えないと

思い込んでいる。

などなど、上げ続けたらキリが無いと思います。

 

では何故、ここまでひどい若者が出来上がってしまうのか。

1.教育にITが取り入れられていない

2.世間でのパソコンに対するイメージ

 

大きく分けるならこの2つになるでしょう。

まず、1つ目から。

最近では、ちらほらIT教育をしよう!とタブレットが導入されたようですが

慶安の安いタブレットで故障が相次いで全然授業にならなかったという記事がありました。

参考: 

ICT教育最先端 佐賀・武雄市のお寒い現実 トラブル287件、対処に悩む先生 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

玄人でも多分慶安タブなんて買わない・・・っという毒はさておき。

長く使うもの・授業で使うんだからハイスペックで信頼性のあるもの。

イメージアップのためにもアップルという信頼できるメーカーを使う。

当然なんじゃないですかねえ。。。。

こういうところから本当に力を入れているのか?と疑わしく思います。

 

話が少々逸れましたが、IT教育に力を入れていないからなんですよね。

今やパソコンなんて社会に出たら当然のように使います。

ですが、高校で普通科を選べばパソコンを使う授業はありません。

大学でも文系学部へ進めばもしかしたらパソコンを触らずに卒業できます。

 

そんな中社会人になり一発目に事務作業。

じゃあ、Wordで明日の資料作成しておいてね。なんて言われたらできますかね。

研修制度も勿論ありますが、Wordの使い方から指導・・・。実に効率が悪い。

 

小中学校は、今一度パソコン教育の重要性を考え直すべきでしょう。

具体的には、最低限のパソコンの知識

Wordでの文書の作成、Excelでは最低限のグラフ作成や印刷方法。

PowerPointもカリキュラムに余裕があるなら指導をするべきでしょう。

消極的な日本人、自分の意見を主張するツールとして必要です。

 

続いて2つ目

2.世間のパソコンに対するイメージ。

3年ほど前のニュースですので、電子版新聞など記事が消去されていたので

NAVERのまとめになって恐縮ですが参考記事。

Twitterが騒然!…「ウイルスはVisualStudioという専門的で高価なツールで作られた。」 - NAVER まとめ

 

世間でのイメージはこの程度です。

Visual Studioといえば、Microsoftが提供しているプログラミングソフトですが

私も愛用しています。私のバージョンは2015ですが非常に使いやすくていいです。

主にWindowsアプリを作成したりCUIプログラミングも可能です。

Windows Phone向けのアプリケーションも作ることが可能らしいですが私は

Windows Phoneを持っていないので試したことがありません。

 

さて、そんなVisual Studioですがソフト作成ができる=ウイルスソフト

という訳のわからない所謂「偏見」報道でしょうか。

Visual Studioは未来のエンジニアを育成するために理系学生へ国家予算を

割いて配布しても良いくらいの優秀なソフトウェアです。

それをこのような凶悪なソフトとして報道するのは・・・ウーン。

ていうかテレビ局がわかっていないんですかね。

 

余談。

若干この話とは逸れるのですが、現代の子におけるインターネットリテラシーのなさ。

これについて大学の教授と議論をしたことがあります。

教授の見解としては、昔に比べてインターネットの世界に参入する敷居が下がった。

従って大した知識を要さなくてもネットを楽しむことが出来る為に無法地帯へとなった。ということですね。

砕いて言えば、パソコンを使わなくてもネットが出来るのでスマホは良くない。

 

っていうことなんですよね。従量課金制のダイヤルアップ回線時代は

とても難しかったと思います。

通信料を節約するためにみんな色々な手を使っていました。

ちなみに私が初めて使ったパソコンはWindows 2000です。

まだフロッピーディスク記憶媒体として利用されていた時代です。

 

あれ・・・本当に22歳なんだろうか。

 

現代のパソコンが何故AドライブからではなくCドライブから始まるか応えられるかどうか。これパソコンを扱えるかどうかの基準とする質問でいいと思います。

A,BドライブはFDDとして割り当てられているからHDDはCからなんですよね。

おわり。